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自分が変わって大きく成れたら 「死ぬほどつらかったこと」は 小さなことに変わっていく。
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雨上がりの晴れ間。
こんな人ですよ、私。(^_^)v
HN:
みゆき@栃木
性別:
女性
職業:
ナイキの販売員に転職。
趣味:
多趣味です。
自己紹介:
大泉さん/NACSさん/そして北海道を愛する栃木県民。
しかしその心は故郷群馬を愛しく思う人。
このまま変わる予定は無し。 笑顔で居る事を心掛けてます♪ 何故か幼い時から数字の4が付くと良い結果が出る。 以上。(笑)
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ネタバレに成らない程度に・・・。

まず【吉野 圭吾さん】は・・・本当にダンスが凄い。
無論、劇団四季の舞台を観た事の有る人なら頷けますよねぇ~。

華麗なダンスに溜息でした。

【葛山 信吾さん】は、「真珠夫人」観てましたねぇ~。
あの頃は未だ「昼ドラ」を観られる職種でしたので

声量が素晴らしい☆兎に角良き声の俳優さんですねぇ~。

そして、私が凄く凄く気に入りました♪
【猪野さんと三宅さん。】

素晴らしい!観ている人を引き込むあの演技!
私は凄く好きですね~。

今後要チェック☆舞台人としてメモですよ!!!

【柳家 花緑さん】、この方も非常に魅力的でした。
ここでは言えませんが、私を引き付ける

「ある事が凄く上手☆」
嗚呼・・・多芸多才とは、この事なのねと
思える方でしたねぇ~。

【須賀さん】・・・、中央左寄りの席だったので
素敵な二枚目のお顔を拝見出来ませんでした・・・はい。

しかし、この素晴らしい人達に負けず・劣らずの演技で
これから楽しみな俳優さんですよ~。

そして、ダンディーな【山路さん。】
嗚呼・・・凄く好みです、渋い!ニヒル!クール!
一緒にバーでお酒を飲みながら、色々な事について語りたい。(笑)

なーんて思える素敵な男性です。
いゃ~好みです。本気で☆

【初風さん】のチャーミングで可愛らしい演技に
涙が出ちゃいました、良いですねぇ~素敵な女性ですよ♪

そして、そして・・・。

【佐藤重幸様。】

オナーが終わり、直ぐにこの舞台。
良くぞ踊り・歌をマスターしたと本当に感無量。

舞台が好きなのですよねぇ~、重幸さんって。
しかもそれを重荷に感じなく、素直に楽しく演じる。

本当に凄く尊敬です。
そして、凄くカッコよかったぁ~。

益々活躍して、益々演技に磨きを掛けて
目の離せない舞台人・俳優さんに成って欲しいです。
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劇団グリング様のチケット購入

【6/9日過去ブログ書き込みです。】

本日起床が遅くて
何時もオフィスキュー様のサイトを自宅でもチェック致します。

おゃ?安田 顕さんの日課で有る。
「安田メモ。」が・・・何時もと違う。

久々の文書。真剣に読んでみましたらばね。

劇団グリング様の「ヒトガタ。」と言う舞台に心震えた様子。

読み進むうちにですね・・・。
自然な内容に、無理の無く楽しめる雰囲気に私は興味しんしん。

好奇心旺盛タイプが簡単にスルーするはずもなく。(笑)

お世話に成っている「チケットぴあ。」さんサイトへ急ぐ。

まだギリギリセーフの様子に安堵して。

6/17日公演のチケット購入完了☆うんうん。

私も是非に観たいのでの楽しみですね。
顕さんに感謝。


【↓の文面は、舞台を観た感想を過去に書き込みしたもので有ります。】

「ヒトガタ」拝見して参りました。

舞台の内容少しネタバレ入ります。
ご了承下さいね。

日常生活に起こりうる内容。

同じ屋根の下で生活しても感じ取る事は様々。
日々の生活に、少しの葛藤・悩み。

人の生と死。

親子関係・隣人関係。

確かに、安田顕さんが言っていた通り
「ここで泣けとか。ここで笑え」と言う物ではなくて
自然に、しかもジワリジワリと切なく自然な涙がこぼれた。

そう、毎日の生活でも誰にも言えない悩みとか。
実は昔から引きずっている悩みとか。

自然にこの舞台を観ていて思い出される。

だから、「ここが切ないとか、ここが悲しいとか」と言う次元では無く
観ている人がそれぞれリンクする所に涙が出るのだと思う。

淡い光にゆっくりと揺れる灯の様な。
激しい炎とかでなく、何処か懐かしい様な
家族全員で、その揺れるランプの灯を見つめて

「私は実はこー思っていた」
「俺は本当はずっとこの事に悩んでいた」とか

灯を見つめて家族でゆっくりと会話をしている様な舞台。

そう、普段の日常がどれだけ様々な悩みが有っても
家族は家族・・・何れ、息子の奥さんが子供を身ごもり。

家族の誰かが他界する。

その繰り返しでも、家族は存在して。
誰も皆、悩みを持っている。

しかし、何れは和解する時が来る。

それが家族のあり方なんだと・・・この舞台を観て思った。
それが生きている証で有り、家族の証。

難しく捕らえる事無く自然に話しに入り込める。
舞台のセットも凄くシンプル。

客席も狭くてね、そうそう大きい舞台ではないけれど
この舞台には居心地が良いくらいの広さ。

故に、この狭さと空間が余計に親近感が湧くし
入り込みやすい。

凄く、心に引っかかる物が緩和された舞台でした。

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